昨今増えている「水道管の漏水」について
- 2023/07/20
こんにちは!
名古屋市東区、守山区にある「中野設備」です。
HPをご覧くださり、ありがとうございます。
東区、守山区を中心に水道局指定工事店である当社は
水漏れや詰まりなどの水回りのトラブルをスピード解決いたします。
「お客様に安心してご依頼いただきたい」との思いから
培った技術と経験をフルに活用して、水回りの修理を行います。
浄水場から各家庭に給水される間に漏水する率は
全国平均で約7%となっています。漏水量は年間で11億トンもあります。
この漏水量は、一人当たり1日の給水量を355リットルとすると
840万人の1年分の給水を賄えるという膨大な量です。
そのため、貴重な水資源を有効に活用することや
浄水処理に必要な薬品、エネルギーを節約すること
大規模な漏水による浸水、道路灌木の事故を防ぐために
漏水対策は非常に重要なテーマでもあります。
そもそも漏水が生じる要因は、経年による水道管の劣化や
自身や地盤沈下、施工不良、土壌による腐食などさまざまです。
ちなみに、経年による劣化については
漏水事故を起こした管路の使用年数が30年以上の管が55%あり
敷設年が不明な管を合わせると、73.7%が30年以上を経過した
老朽管であることも分かっています。
「中野設備」は水のトラブルに迅速に対応いたします!
安心できる価格設定で即日対応!出張お見積りも無料ですので、お気軽にご相談ください。
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