トイレつまりの対策をご紹介!
- 2022/11/18
愛知県常滑市に拠点を構える「中野設備」では、トイレやキッチンなどの水回りのお困りごとを解決するお仕事を承っております。
今回はトイレつまりの対策についてご紹介いたします。
突然トイレの水が流れなくなったり、逆流してきたりした場合はまずトイレのつまりを疑ってみましょう。この時、水が便器から漏れ出す可能性があるため、何度も水を流そうとするのは絶対にやめましょう。
トイレの詰まりが発生した時は、ラバーカップ(スッポン)と呼ばれる道具のゴム部分で詰まっているモノを吸引して詰まりを取ります。ラバーカップ(スッポン)の使用が効果的なのは、つまりの原因が排泄物やトイレットペーパーの場合のみです。
そもそも水で流せないモノや、水に溶けないモノなどがつまっっている場合はラバーカップ(スッポン)は使用してはいけません。つまっているモノを余計に奥の方に追いやってしまい、症状がさらに悪化してしまいます。
排泄物やトイレットペーパー以外のモノがトイレに詰まっている場合は、ラバーカップ(スッポン)を使用せず、水回りの工事業者に依頼するようにしましょう。
弊社は水回りの設備工事のプロとして豊富な実績を誇ります。
水回りのことでお困りの方はぜひお気軽に当店までお問い合わせ下さい。