水漏れ・詰まりの原因で多いのは?その応急処置方法は?
- 2026/02/20

水漏れの原因として多いのは、蛇口や配管のパッキン劣化、接続部の緩み、配管の腐食や破損です。
蛇口や配管のパッキンが劣化すると、蛇口のハンドル部分や配管接続部から水が漏れます。応急処置としては、まず止水栓を閉めて水の供給を止め、ビニールテープや止水テープで漏れ箇所を一時的に覆います。接続部の緩みでの漏れは、止水栓を閉めてモンキーレンチや手で軽く締めることで応急的に止めることができます。配管の腐食や破損の場合は止水栓を閉め、防水テープや布を巻いて一時的に水の勢いを抑えるようにしましょう。
詰まりの原因として多いのは、髪の毛や食べかすの蓄積、油脂や石鹸カスの固まり、異物の落下、排水管の劣化や根の侵入です。
洗面所やキッチンの髪の毛や食べかすは、ラバーカップで押し引きして押し出すのがおすすめです。油脂や石鹸カスは熱湯を少しずつ流して溶かしたり、パイプクリーナーを少量使用することが応急処置になります。指輪やおもちゃなどの異物は排水口カバーを外し、ピンセットや手で取り出します。排水管の劣化や根の侵入による詰まりは、ワイヤー式のパイプクリーナーで軽く押し出すこともできますが、専門業者に依頼するのが安全です。
共通のポイントとして、水漏れはまず止水栓で水を止めること、詰まりは無理に水を流さずラバーカップなどで軽く解消することが大切です。自分で対応できない場合や再発の恐れがある場合は、早めに専門業者に修理を依頼することでトラブルを最小限に抑えることができます。



